タニウム社の脅威検索プラットフォームをインシデント対応サービスに活用(PwC) | ScanNetSecurity
2019.10.20(日)

タニウム社の脅威検索プラットフォームをインシデント対応サービスに活用(PwC)

PwCは、エンドポイントにおける脅威検索プラットフォームを提供するタニウム合同会社と、エンドポイントセキュリティにおける協業を開始したと発表した。

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「リアルタイムインシデントレスポンスサービス」の概要図
「リアルタイムインシデントレスポンスサービス」の概要図 全 1 枚 拡大写真
プライスウォーターハウスクーパース株式会社(PwC)は10月5日、エンドポイントにおける脅威検索プラットフォームを提供するタニウム合同会社と、エンドポイントセキュリティにおける協業を開始したと発表した。この協業により、サイバー攻撃の観測・分析活動を行うPwCの専門チーム「スレットリサーチラボ」が、タニウム社のプラットフォームを活用し、マルウェア感染状況・侵入経路の把握と駆除を行う「リアルタイムインシデントレスポンスサービス」を提供する。タニウム社のプラットフォームを活用した同サービスの提供は、国内初となる。

タニウム社のプラットフォームは、15秒以内に数百万台のエンドポイントから情報を取得し、即座にレスポンスが可能になるリアルタイム性を備える。「リアルタイムインシデントレスポンスサービス」は、同プラットフォームを活用して組織ネットワークを監視し、組織内における潜在的な脅威の把握をはじめ、インシデント発生時にマルウェアの侵入経路を短時間で分析し、マルウェアを駆除する。同サービスにより、従来のネットワーク監視のみでは実現できなかった迅速な対応を可能にする。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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