クレジットカードの不正使用防止対策でIC化を推進、2020年に100%目指す(日本クレジット協会) | ScanNetSecurity
2026.04.04(土)

クレジットカードの不正使用防止対策でIC化を推進、2020年に100%目指す(日本クレジット協会)

日本クレジット協会は、クレジットカードの不正使用防止対策とIC化の取り組みについて発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
一般社団法人日本クレジット協会は3月8日、クレジットカードの不正使用防止対策とIC化の取り組みについて発表した。これは、クレジットカードの「安心・安全」な取引環境を確保するために、同協会が講じているさまざまな不正使用防止策の一環となるもの。

同協会では、クレジットカードのIC化率を「2016年12月末までに80%とする」「2020年3月末までに100%を目指す」という目標を掲げ、業界を挙げて推進に努めるとしている。なお、2015年12月末時点でのクレジットカードのIC化は、協会加盟のカード会社237社の総発行枚数に対し68.2%。会社別では、80%のICカード化を達成しているのは173社、そのうち75社は100%を達成しているという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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