日本の18~26歳のセキュリティ職への関心が国際平均を下回る--大人にも責任(レイセオンジャパン) | ScanNetSecurity
2026.08.27(木)

日本の18~26歳のセキュリティ職への関心が国際平均を下回る--大人にも責任(レイセオンジャパン)

レイセオンジャパンは、世界12カ国のミレニアル世代(18~26歳)におけるサイバーセキュリティ職への関心を国際比較した調査「Securing Our Future:Closing the Cybersecurity Talent Gap」のうち、日本の結果を公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
日本の18~26歳のセキュリティ職への関心が国際平均を下回る--大人にも責任(レイセオンジャパン)
日本の18~26歳のセキュリティ職への関心が国際平均を下回る--大人にも責任(レイセオンジャパン) 全 1 枚 拡大写真
レイセオンジャパンは3月16日、世界12カ国のミレニアル世代(18~26歳)におけるサイバーセキュリティ職への関心を国際比較した調査「Securing Our Future:Closing the Cybersecurity Talent Gap」のうち、日本の結果を公開した。調査結果によると、日本のミレニアル世代のセキュリティ職への関心は国際平均を下回っている。

インターネットの安心・安全を実現する職業に就きたいと考える日本のミレニアル世代は21%にとどまり、調査を実施した12カ国の中でもっとも低い割合となった。大半(76%)は、研修、奨学金、就職説明会などサイバーセキュリティ分野でキャリア形成するためのプログラムを探したことがないことが明らかになっている。また、62%が教師などの大人からサイバーセキュリティ分野の仕事について一度も話を聞いたことがなかった。

さらに、日本のミレニアル世代の58%が自身の中学校や高校でサイバーセキュリティに関する講義やスキルの提供が十分ではなかったと感じており、その割合は男性(75%)よりも女性(83%)の方が高かった。なお、「過去に一度もオンラインセーフティに関する話をしたことがない」のは58%であり、調査を実施した12カ国の中でもっとも高い割合となった。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

    中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

  2. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  3. 駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

    駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

  4. ニデック 台湾子会社にランサムウェア攻撃、ダークウェブ上でフォルダ・ファイル名のリストの一部を公開

    ニデック 台湾子会社にランサムウェア攻撃、ダークウェブ上でフォルダ・ファイル名のリストの一部を公開

  5. フェースへのランサムウェア攻撃、VPN 機器を経由して第三者が不正に侵入

    フェースへのランサムウェア攻撃、VPN 機器を経由して第三者が不正に侵入

ランキングをもっと見る
PageTop