ゲーム会社にハッキング攻撃を仕掛けたオーストラリア在住の男性が仮釈放 | ScanNetSecurity
2026.09.30(水)

ゲーム会社にハッキング攻撃を仕掛けたオーストラリア在住の男性が仮釈放

『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』および開発元ライアットゲームズにハッキング攻撃を仕掛けたオーストラリア在住の男性が、2年半の実刑判決を受けたのちに仮釈放されたことが、ABCニュースより報じられています。

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『League of Legends』ハッキング容疑の豪州男性が仮釈放、責任能力問われず
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『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』および開発元ライアットゲームズにハッキング攻撃を仕掛けたオーストラリア在住の男性が、2年半の実刑判決を受けたのちに仮釈放されたことが、ABCニュースより報じられています。

豪州クイーンズランド州に住む23歳男性・Shane Stephen Duffy被告は『LoL』プレイヤーの個人情報への不正アクセスやサーバーへのDDoS攻撃、ゲーム内でのチート行為などを繰り返し行っていました。また、2013年5月から2014年3月にわたって『LoL』プレイヤーのアカウント情報を販売。194におよぶ取引で3,2000豪ドルを取得していたと伝えられています。

さらに、彼には2011年にRiot Gamesが受けたサイバー攻撃の容疑が持たれていましたが、その罪状は取り下げ。しかしながら彼が入手してきたプレイヤーデータやそれらの不正利用は追求され、加えてRiot Games代表Marc Merrill氏のTwitterアカウントへの攻撃や、同社への“殺害予告”を仄めかすメール送信なども発覚しています。

事件を担当した裁判官は今件を重く受け止めながら、Duffy被告が行った行為は長期間にわたるもので、計画性も備えていると指摘。しかし、Patrick Wilson弁護士は被告の抱えていた過去や自閉症などを根拠とし、彼に責任能力が無かったことを主張。裁判官はDuffy被告の2年半の実刑判決を取り下げ、即時仮釈放を言い渡したとのことです。

『League of Legends』ハッキング容疑の豪州男性が仮釈放、責任能力問われず

《subimago》

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