月例セキュリティ情報11件を公開、最大深刻度「緊急」は5件(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

月例セキュリティ情報11件を公開、最大深刻度「緊急」は5件(日本マイクロソフト)

日本マイクロソフトは、2016年7月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は11件で、このうち最大深刻度「緊急」は6件、「重要」は5件となっている。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
2016年7月のセキュリティ情報
2016年7月のセキュリティ情報 全 1 枚 拡大写真
日本マイクロソフト株式会社は7月13日、2016年7月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は11件で、このうち最大深刻度「緊急」は6件、「重要」は5件となっている。修正された脆弱性は、CVEベースで49件。今回発表された内容は以下の通り。

「緊急」
MS16-084:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(3169991)要再起動
MS16-085:Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(3169999)要再起動
MS16-086:JScript および VBScript 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(3169996)再起動が必要な場合あり
MS16-087:Windows 印刷 スプーラー コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム(3170005)再起動が必要な場合あり
MS16-088:Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム(3170008)再起動が必要な場合あり

「重要」
MS16-089:Windows 保護カーネル モード用のセキュリティ更新プログラム(3170050)要再起動
MS16-090:Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム(3171481)要再起動
MS16-091:.NET Framework 用のセキュリティ更新プログラム(3170048)再起動が必要な場合あり
MS16-092:Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム(3171910)要再起動
MS16-093:Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム(3174060)要再起動
MS16-094:セキュア ブート用のセキュリティ更新プログラム(3177404)要再起動

このうち、MS16-092(CVE-2016-3272)、MS16-094(CVE-2016-3287)は脆弱性情報が一般に公開されていた。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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