「LINE PC版(Windows版)」に任意のコードを実行される脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、「LINE PC版(Windows版)」に、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「LINE PC版(Windows版) ver 4.7.0 およびそれ以前」「LINE PC版(Windows版) インストーラ ver 4.7.0 およびそれ以前」には、複数の機能においてDLLを読み込む際の検索パスに問題があり、意図しないDLLを読み込んでしまう脆弱性(CVE-2016-4831)が存在する。この脆弱性により、プログラムを実行している権限で任意のコードを実行される可能性がある。開発者によると、脆弱性への対応は完了しており、製品の使用時にシステム側で自動的にアップデートが適用されるとしている。
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