マネーロンダリングやテロ資金供与防止のため、スキャンと真贋判定を同時に行う本人確認機を販売(トッパン・フォームズ) | ScanNetSecurity
2026.04.28(火)

マネーロンダリングやテロ資金供与防止のため、スキャンと真贋判定を同時に行う本人確認機を販売(トッパン・フォームズ)

 トッパン・フォームズは13日、金融機関などで本人確認に使う書類のスキャンや真贋判定を行う新型本人確認機「PASiD scan(パシッド スキャン)」の販売を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
真贋判定技術には偽札識別器などの開発を行う松村エンジニアリングの識別技術を搭載しており、厳格な本人確認を可能としている。本体サイズは縦55×横125×奥行145mm(画像はプレスリリースより)
真贋判定技術には偽札識別器などの開発を行う松村エンジニアリングの識別技術を搭載しており、厳格な本人確認を可能としている。本体サイズは縦55×横125×奥行145mm(画像はプレスリリースより) 全 1 枚 拡大写真
 トッパン・フォームズは13日、金融機関などで本人確認に使う書類のスキャンや真贋判定を行う新型本人確認機「PASiD scan(パシッド スキャン)」の販売を開始した。

 金融機関で口座開設時などの本人確認などを迅速化し、業務効率化を可能とする。

 マイナンバーカードや運転免許証などを挿入し、スキャンと真贋判定を同時に行うことが可能で、対象カードは運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書、住民基本台帳カード、通知カードなど。USB2.0で接続され、Windows7からWindows10などに対応する。

 真贋判定に関しては、松村エンジニアリングの真贋鑑定・識別技術を搭載し、独自のアルゴリズムにより判定する。

 価格はオープン。同社ではパシッドスキャンの販売と保守サービスで、2016年から2年間で30億円の売上を見込んでいる。

テロ資金供与や資金洗浄を水際阻止する新型本人確認機

《防犯システム取材班/小池明@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

    従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

  3. 市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

    市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

  4. 自社ドメインを悪用したなりすましメールを検出・対策する「HENNGE Domain Protection」提供

    自社ドメインを悪用したなりすましメールを検出・対策する「HENNGE Domain Protection」提供

  5. n8n における遠隔からの任意のコード実行につながる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

    n8n における遠隔からの任意のコード実行につながる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

ランキングをもっと見る
PageTop