アドビが「Flash Player」「Reader」「Acrobat」のセキュリティアップデート(IPA) | ScanNetSecurity
2026.11.04(水)

アドビが「Flash Player」「Reader」「Acrobat」のセキュリティアップデート(IPA)

IPAは、「Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB17-10)(CVE-2017-3058等)」および「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について(APSB17-11)(CVE-2017-3014等)」とする注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
影響を受けるバージョン(Adobe Flash Player)
影響を受けるバージョン(Adobe Flash Player) 全 2 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4月12日、「Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB17-10)(CVE-2017-3058等)」および「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について(APSB17-11)(CVE-2017-3014等)」とする注意喚起を発表した。これは、アドビがセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。

なお、アドビでは「Adobe Campaign」「Adobe Photoshop CC」「Creative Cloud Desktop Application」のセキュリティアップデートも合わせて公開している。

Adobe Flash Playerには、Webを閲覧することでDoS攻撃や任意のコードを実行される可能性がある脆弱性(APSB17-10)、Adobe ReaderおよびAcrobatには、PDFファイルを閲覧することで任意のコードが実行される脆弱性(APSB17-11)が存在する。IPAでは、脆弱性の解消のために製品をアップデートするよう呼びかけている。また、Flash PlayerはWebブラウザごとにインストールの有無の確認が必要としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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