SOC運用ノウハウの反映で攻撃プロセスを可視化、検知後の対応を効率化(PFU) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

SOC運用ノウハウの反映で攻撃プロセスを可視化、検知後の対応を効率化(PFU)

PFUは、サイバーセキュリティを強化するiNetSecシリーズの新製品「iNetSec MP 2040」を8月より販売開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
iNetSec MP 2040
iNetSec MP 2040 全 1 枚 拡大写真
株式会社PFUは7月27日、サイバーセキュリティを強化するiNetSecシリーズの新製品「iNetSec MP 2040」を8月より販売開始すると発表した。今後3年間で30億円の売上を目指す。同製品は、同社独自の標的型サイバー攻撃検知技術「Malicious Intrusion Process Scan」を搭載することで、未知の脅威を検知するとともに、自動的に攻撃プロセスの全容を時系列で見える化するネットワークセキュリティ製品。

マルウェア自身の特性や振るまいを検知するのではなく、通信データから攻撃プロセスを分析することで、従来のセキュリティ対策をすり抜ける攻撃も検知できる。また、同社のSOC運用ノウハウを反映することで、対処の優先順位付けやログの収集・分析など調査に必要な作業を自動化、容易に「攻撃プロセスの見える化」を可能にした。これにより、対処の際に必要となる情報を的確に把握することができ、検知後のSOC運用の大幅な効率化を実現するとしている。

なお、秋にはIT機器リスク対処アプライアンス「iNetSec SF」と連携し、危険度が高い端末をネットワークから自動遮断も可能にする予定という。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  2. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  3. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

  4. ウェスティンホテル、アルバイトのTwitterによる情報流出を謝罪(ウェスティンホテル)

    ウェスティンホテル、アルバイトのTwitterによる情報流出を謝罪(ウェスティンホテル)

  5. 28.4 %「特に何もしていない」 退職や異動時の PC やストレージのデータ

    28.4 %「特に何もしていない」 退職や異動時の PC やストレージのデータ

ランキングをもっと見る
PageTop