GDPR施行に向け「準備万端」は10%にとどまる--グローバル調査(ウォッチガード)
ウォッチガードは、欧州の一般データ保護規則(GDPRに対する組織の理解度と準備状況に関するグローバルサーベイの結果を発表した。
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GDPR基準によると、欧州市民の個人情報を保管または扱う企業は、例外なく遵守する必要がある。しかし、回答者の37%がGDPRへの遵守義務があるのかどうかさえ知らず、4分の1以上(28%)が「遵守義務がない」と認識していた。また、GDPRのコンプライアンスをよく理解していない回答者の28%が、欧州市民の個人データを収集していた。一方で、自社組織でGDPRに遵守する必要があると回答したのは全回答者の35%で、このうち86%の回答者がすでに堅固なコンプライアンス戦略を持っていると答えた。ただし「施行に向けて準備万端」と回答したのは、全体の10%にとどまっている。
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