レポート「サイバー犯罪の現状(英文)」を公開、11のトピックを詳細解説(SecureWorks Japan) | ScanNetSecurity
2026.10.16(金)

レポート「サイバー犯罪の現状(英文)」を公開、11のトピックを詳細解説(SecureWorks Japan)

SecureWorks Japanは、米SecureWorksによるアニュアルセキュリティレポート「State of Cybercrime 2017(英文)」を公開した。

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ランサムウェア亜種の増加
ランサムウェア亜種の増加 全 3 枚 拡大写真
SecureWorks Japan株式会社は9月20日、米SecureWorksによるアニュアルセキュリティレポート「State of Cybercrime 2017(英文)」を公開した。同レポートは、同社のマネージドセキュリティ・プラットフォーム「カウンター・スレット・プラットフォーム(CTP)」の機械学習および解析、またそのヒューマンインテリジェンスの部分を担うリサーチチーム「カウンター・スレット・ユニット(CTU)」が提供するインサイトによるインテリジェンスがベースとなっている。

レポートでは、「Business email compromise(BEC:ビジネスメール詐欺)およびBusiness email spoofing(BES:ビジネスメールのなりすまし)による被害の急増」「ランサムウェア亜種の増加」「個別に発注されるバンキングマルウェア」「情報の盗難やスパイ機能を中心に成長を続けるモバイルマルウェア」「少数のグループにより遂行される、組織化されたサイバー犯罪」「アウトソーシングを含み分業化される犯罪グループ」「犯罪者と国家の認識のギャップの縮小」「マネーミュールは引き続き犯罪者に不可欠な要素に」「個人情報の一般商品化」「マルウェアのサービス化とスパムボットネットがサイバー犯罪者の参入障壁を下げた」「市場は環境の変化に適応する」の11の項目について、詳細に説明している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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