Apple IDの不正使用があったとし、セキュリティ質問再設定のリンクに誘導(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

Apple IDの不正使用があったとし、セキュリティ質問再設定のリンクに誘導(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、Appleを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 3 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は10月23日、Appleを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。確認されているフィッシングメールの件名は「あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。」で、Apple IDを使って岐阜のIPアドレスのPCからログインやダウンロード操作があったとして、アカウントをロックしたという内容となっている。

アカウントの安全性を守るために、セキュリティ質問を再設定するようリンクをクリックさせようとする。

メール内のURL
http://redirect-●●●●.store/
http://applied-●●●●.store/

転送先のURL
http://recovery-appleid-●●●●.com/
http://resetting-appleid-●●●●.com/

同協議会によると、10月23日14時30分の時点でフィッシングサイトが稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、引き続き注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてApple ID、パスワード、姓、名、生年月日、郵便番号、都道府県、市区町村、その他住所、電話番号、クレジットカード番号、カードの名義人、有効期限、セキュリティコード、セキュリティ質問、答えなどを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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