「Jubatus」に、任意のコードを実行されるなど複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.11.08(日)

「Jubatus」に、任意のコードを実行されるなど複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Jubatusコミュニティが提供する「Jubatus」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月2日、Jubatusコミュニティが提供する「Jubatus」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは5.8。株式会社シマンテック アドバイザリーサービスチームが報告を行った。

「Jubatus 1.0.2 およびそれ以前」には、任意のコード実行(CVE-2018-0524)、およびディレクトリトラバーサル(CVE-2018-0525)の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、遠隔の第三者によって、任意のコードを実行されたり(CVE-2018-0524)、遠隔の第三者によって、サーバ上の任意のファイルを作成されたり改ざんされたりする(CVE-2018-0525)可能性がある。

JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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