ランサムウェアにより失われたデータ、取り戻すのに「お金を支払いたくない」6割(アクロニス) | ScanNetSecurity
2026.01.13(火)

ランサムウェアにより失われたデータ、取り戻すのに「お金を支払いたくない」6割(アクロニス)

アクロニスは、バックアップに関する意識調査結果を発表した。

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「ランサムウェア」という言葉を聞いたことはありますか? またこの「ランサムウェア」はあなたやあなたの家族に悪影響を及ぼす危険性があるということを知っていますか?
「ランサムウェア」という言葉を聞いたことはありますか? またこの「ランサムウェア」はあなたやあなたの家族に悪影響を及ぼす危険性があるということを知っていますか? 全 4 枚 拡大写真
アクロニス・ジャパン株式会社(アクロニス)は3月30日、バックアップに関する意識調査結果を発表した。同調査は、毎年3月31日に世界的に実施されている「WORLD BACKUP DAY」に合わせ、2018年3月にアメリカ、イギリス、オーストラリア、ドイツ、フランス、スペイン、日本の一般インターネットユーザを対象に、オンライン調査により実施したもの。調査結果によると、「ランサムウェアが何か知らない」と回答したのは日本で64.9%と、2017年8月の調査(67.5%)とほぼ変わらない結果となった。グローバルは62.5%(前回は50.7%)となっている。

「ランサムウェアなどでデータを失った場合、データを取り戻すのにいくらまでお金を払ってよいか」という問いでは、「お金を支払いたくない」が63.1%でもっとも多かった(グローバル:71.8%)。自分または家族がデータをなくした経験について、「ある」と答えたのはグローバルでは29.1%、日本では21.3%。コンピュータのバックアップの方法については、日本では「PC、USBメモリ、NASなど」がもっとも多く52.8%、グローバルでは「バックアップしていない」が33.4%でもっとも多かった。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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