社外では復号できない、SBC環境向けファイル暗号化ソリューション(ALSI) | ScanNetSecurity
2026.02.06(金)

社外では復号できない、SBC環境向けファイル暗号化ソリューション(ALSI)

ALSIは、SBC環境に対応したファイル暗号化ソリューション「InterSafe FileProtection Basic」を4月27日より販売開始すると発表した。

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ネットワーク分離とファイル暗号化のイメージ
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アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI)は4月26日、SBC環境に対応したファイル暗号化ソリューション「InterSafe FileProtection Basic(インターセーフ ファイルプロテクション ベーシック)」を4月27日より販売開始すると発表した。価格は1ライセンス9,000円から(税抜)。

SBCとは、サーバベースドコンピューティングの略で、1台のサーバのデスクトップやアプリケーションを、複数のリモートセッションで共有して利用する技術のこと。総務省が自治体情報システム強靭性向上モデルの実現技術のひとつ推奨しているもので、文部科学省が策定した「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」において推奨している、「校務外部接続系システム」「学習系システム」「校務系システム」の3つで分離運用する際にも有効とされている。

「InterSafe FileProtection Basic」は、SBC環境で活用できる新たなファイル暗号化ソリューション。SBCに標準対応しており、シンプルに導入・運用できることが特長。暗号化したいファイルを特定のフォルダにドラッグ&ドロップするだけで暗号化でき、復号化するには専用アプリケーション「InterSafe FP Client」が必要になる。また、管理サーバや校内サーバと通信できる環境が必要となるため、ファイルが社外に漏えいしても復号を防ぐことができる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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