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2019.06.25(火)

自社CTF開催時に外注してはいけないこと

第4回目となるScanNetSecurity読者向け勉強会「CTF開催の秘訣~人材育成や採用へのCTF活用について」が3月20日に都内で開催された。本稿ではその模様をレポートする。

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「CTFには外注できない部分がある」合同会社ヘマタイト 社長 兼 技術者 茨木 隆彰 氏
「CTFには外注できない部分がある」合同会社ヘマタイト 社長 兼 技術者 茨木 隆彰 氏 全 5 枚 拡大写真
第4回目となるScanNetSecurity読者向け勉強会「CTF開催の秘訣~人材育成や採用へのCTF活用について」が3月20日に都内で開催された。本稿ではその模様をレポートする。

講師として招かれた合同会社ヘマタイト 社長 兼 技術者 茨木隆彰氏は、2014年からSECCONに開催側として関わることで、人材育成へのCTFの有効性を実感し、CTFの人材育成効果をより多くの企業や組織に活用してもらうために、スコアサーバ、可視化サーバ、基礎的なCTF問題をオールインワンでリーズナブルに提供するサービス「CTFKit」を開発した。

CTFKitはすでに東京大学や国立高専機構に納品実績がある他、ヘマタイト社では、目的や組織に合わせたCTFKitのカスタマイズやCTF開催時の運営支援、開催前後に行うレビューや倫理教育などのセミナー等を複合的に提供している。

●セキュリティ教育の2類型

講演でまず茨木氏は、情報セキュリティ教育の主な類型について言及、体系的に知識をつけることができる「セミナー形式」と、体験中心のプログラムを通じて実践的技術を身につける「ワークショップ形式」のふたつを挙げ、CTFやサイバーレンジは後者のワークショップ形式に該当すると語った。

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《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

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