ボットやAPIへの攻撃、レイヤ7 DDoS対応のWAF(F5) | ScanNetSecurity
2026.07.05(日)

ボットやAPIへの攻撃、レイヤ7 DDoS対応のWAF(F5)

F5は、包括的なアプリケーション保護を可能にする「Advanced Web Application Firewall(Advanced WAF)ソリューション」の提供開始を発表した。

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F5ネットワークスジャパン合同会社(F5)は5月23日、包括的なアプリケーション保護を可能にする「Advanced Web Application Firewall(Advanced WAF)ソリューション」の提供開始を発表した。同ソリューションは従来のWAFの機能に加え、ボットを使った攻撃の防御や、マルウェアなどを利用した認証情報の不正入手、アプリケーションレイヤに対するDoS攻撃、APIへの攻撃など、より広範な脅威に対応する。また、オンプレミスと同様にクラウドでも、これらの機能を利用できるようにしている。

ボットに対しては、クライアントとサーバの両方をカバーしたモニタリングによってプロアクティブに防止。モバイル端末向けのアンチボットSDKも提供することで、業界初の包括的なボット対策を実現した。また、アプリケーションレベルでの暗号化によって、機密情報の盗聴を防止するほか、レイヤ7にも対応するDDoS検知は、機械学習と行動分析によってダイナミックに判定される。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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