URL 末尾が「死ね死ね死ね」ついに最期の時迎える TLS 1.0 / 1.1(The Register) | ScanNetSecurity
2026.09.18(金)

URL 末尾が「死ね死ね死ね」ついに最期の時迎える TLS 1.0 / 1.1(The Register)

廃止は将来的な見通しではなく即座に行われるものだと述べている。

国際 TheRegister
DELL EMC キャスリーン・モリアーティとダブリン大学トリニティ・カレッジのスティーブン・ファレルによる草稿( https://tools.ietf.org/html/draft-moriarty-tls-oldversions-diediedie-00 )
DELL EMC キャスリーン・モリアーティとダブリン大学トリニティ・カレッジのスティーブン・ファレルによる草稿( https://tools.ietf.org/html/draft-moriarty-tls-oldversions-diediedie-00 ) 全 1 枚 拡大写真
インターネット・エンジニアリング・タスクフォースによるRFCにTLS1.3が追加されるまであと一歩という段階だが、驚くべきことにTLS1.0や1.1を利用したインスタンスがいまだに残っている。

今では古代の遺物となったこれらトランスポート・レイヤー・セキュリティの各バージョン (1.0は1999年、1.1は2006年に公表された) は、すでにほとんど消え去りつつあるものの、DELL EMCのキャスリーン・モリアーティやダブリン大学トリニティ・カレッジのスティーブン・ファレルが正式な廃止を求める程度には、まだ頑固に居座っている。

インターネット上にある草稿 (URLの末尾は"die die die"、「死ね、死ね、死ね」) では、廃止は将来的な見通しではなく即座に行われるものだと述べている。話の通じない組織や遅延を重ねたプロジェクトに携わる開発者には、TLSのバージョンアップに向けて「ザ・ボス」を説得する根拠が必要なこともあるからだ。

《The Register誌特約記事》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  2. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  3. 表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

    表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

  4. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

  5. マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

    マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

ランキングをもっと見る
PageTop