シマンテックのEDRとアナリストによる監視を組み合わせたサービス(日立システムズ、セキュアブレイン) | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

シマンテックのEDRとアナリストによる監視を組み合わせたサービス(日立システムズ、セキュアブレイン)

日立システムズとセキュアブレインは、シマンテックのエージェントレス型ウイルス対策製品「Symantec EDR Cloud」とセキュリティアナリストによる監視を組み合わせたサービスを、10月1日から提供開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
サービスの提供イメージ
サービスの提供イメージ 全 2 枚 拡大写真
株式会社日立システムズとグループ会社の株式会社セキュアブレインは8月29日、最新型ウイルスへの対策として、株式会社シマンテックのエージェントレス型ウイルス対策製品「Symantec EDR Cloud」とセキュリティアナリストによる監視を組み合わせたサービスを、10月1日から提供開始すると発表した。主に社内に専門のIT技術者がいない企業やセキュリティ対策の導入・管理に手間をかけられない企業などを対象としたサービスとなる。

Symantec EDR Cloudは、PCの情報を定期的に収集し、人工知能や機械学習を活用した分析により不正に侵入したウイルスの挙動を検知し、侵入経路や影響範囲の特定を支援するもの。また、分析された情報をセキュリティアナリストが監視し、問題があれば通知するサービスを合わせて提供する。さらに、日立システムズが従来から提供している「SHIELD セキュリティ統合監視サービス」と組み合わせることで、発生した問題の詳細分析、復旧およびITシステム全体に対するセキュリティインシデントの解決も支援することが可能となる。

ライセンス費用と監視サービス費用を含むモデル価格は、500台導入で1台あたり年額7,500円、1,000台導入で1台あたり年額6,000円(最低500ライセンス)。両社は今後、幅広い業種・規模の企業・団体向けに同サービスおよびセキュリティソリューション「SHIELD」を積極的に展開し、ネットワーク・セキュリティ関連事業で、2020年度年間売上600億円を目指すとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  3. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

    デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

ランキングをもっと見る
PageTop