Fortinet 製品に認証回避の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.09.12(土)

Fortinet 製品に認証回避の脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月17日、Fortinet製品における認証回避の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月17日、Fortinet製品における認証回避の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

FortiOS 7.6.0 から 7.6.3
FortiOS 7.4.0 から 7.4.8
FortiOS 7.2.0 から 7.2.11
FortiOS 7.0.0 から 7.0.17
FortiProxy 7.6.0 から 7.6.3
FortiProxy 7.4.0 から 7.4.10
FortiProxy 7.2.0 から 7.2.14
FortiProxy 7.0.0 から 7.0.21
FortiSwitchManager 7.2.0 から 7.2.6
FortiSwitchManager 7.0.0 から 7.0.5
FortiWeb 8.0.0
FortiWeb 7.6.0 から 7.6.4
FortiWeb 7.4.0 から 7.4.9
※FortiCloud SSOログイン機能が有効な場合、脆弱性の影響を受ける

 Fortinet社が提供するFortiOS、FortiWeb、FortiProxy、FortiSwitchManager、FortiWebには、デジタル署名の不適切な検証の脆弱性(CVE-2025-59718、CVE-2025-59719)が存在し、認証されていない遠隔の第三者によって、認証を回避される可能性がある。

 IPAでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお、開発者は、本脆弱性を修正した下記のバージョンをリリースしている。

FortiOS 7.6.4 およびそれ以降
FortiOS 7.4.9 およびそれ以降
FortiOS 7.2.12 およびそれ以降
FortiOS 7.0.18 およびそれ以降
FortiProxy 7.6.4 およびそれ以降
FortiProxy 7.4.11 およびそれ以降
FortiProxy 7.2.15 およびそれ以降
FortiProxy 7.0.22 およびそれ以降
FortiSwitchManager 7.2.7 およびそれ以降
FortiSwitchManager 7.0.6 およびそれ以降
FortiWeb 8.0.1 およびそれ以降
FortiWeb 7.6.5 およびそれ以降
FortiWeb 7.4.10 およびそれ以降

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. 非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

    非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

  3. 東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

    東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

  4. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  5. 耳鼻咽喉科の廃棄予定の問診票を裏紙使用し患者に交付

    耳鼻咽喉科の廃棄予定の問診票を裏紙使用し患者に交付

ランキングをもっと見る
PageTop