Fortinet 製品に認証回避の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.26(月)

Fortinet 製品に認証回避の脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月17日、Fortinet製品における認証回避の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月17日、Fortinet製品における認証回避の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

FortiOS 7.6.0 から 7.6.3
FortiOS 7.4.0 から 7.4.8
FortiOS 7.2.0 から 7.2.11
FortiOS 7.0.0 から 7.0.17
FortiProxy 7.6.0 から 7.6.3
FortiProxy 7.4.0 から 7.4.10
FortiProxy 7.2.0 から 7.2.14
FortiProxy 7.0.0 から 7.0.21
FortiSwitchManager 7.2.0 から 7.2.6
FortiSwitchManager 7.0.0 から 7.0.5
FortiWeb 8.0.0
FortiWeb 7.6.0 から 7.6.4
FortiWeb 7.4.0 から 7.4.9
※FortiCloud SSOログイン機能が有効な場合、脆弱性の影響を受ける

 Fortinet社が提供するFortiOS、FortiWeb、FortiProxy、FortiSwitchManager、FortiWebには、デジタル署名の不適切な検証の脆弱性(CVE-2025-59718、CVE-2025-59719)が存在し、認証されていない遠隔の第三者によって、認証を回避される可能性がある。

 IPAでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお、開発者は、本脆弱性を修正した下記のバージョンをリリースしている。

FortiOS 7.6.4 およびそれ以降
FortiOS 7.4.9 およびそれ以降
FortiOS 7.2.12 およびそれ以降
FortiOS 7.0.18 およびそれ以降
FortiProxy 7.6.4 およびそれ以降
FortiProxy 7.4.11 およびそれ以降
FortiProxy 7.2.15 およびそれ以降
FortiProxy 7.0.22 およびそれ以降
FortiSwitchManager 7.2.7 およびそれ以降
FortiSwitchManager 7.0.6 およびそれ以降
FortiWeb 8.0.1 およびそれ以降
FortiWeb 7.6.5 およびそれ以降
FortiWeb 7.4.10 およびそれ以降

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

    「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

  2. PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

    PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

  3. Apache Tomcat に複数の脆弱性

    Apache Tomcat に複数の脆弱性

  4. 厚生労働省 委託事業の「東電福島第一原発廃炉等作業における被ばく低減対策普及啓発事業」で個人情報が漏えい

    厚生労働省 委託事業の「東電福島第一原発廃炉等作業における被ばく低減対策普及啓発事業」で個人情報が漏えい

  5. ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、メールアドレスを含む延べ約900万件の情報が出力されたと試算

    ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、メールアドレスを含む延べ約900万件の情報が出力されたと試算

ランキングをもっと見る
PageTop