Fortinet 製品に認証回避の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.05.23(土)

Fortinet 製品に認証回避の脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月17日、Fortinet製品における認証回避の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月17日、Fortinet製品における認証回避の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

FortiOS 7.6.0 から 7.6.3
FortiOS 7.4.0 から 7.4.8
FortiOS 7.2.0 から 7.2.11
FortiOS 7.0.0 から 7.0.17
FortiProxy 7.6.0 から 7.6.3
FortiProxy 7.4.0 から 7.4.10
FortiProxy 7.2.0 から 7.2.14
FortiProxy 7.0.0 から 7.0.21
FortiSwitchManager 7.2.0 から 7.2.6
FortiSwitchManager 7.0.0 から 7.0.5
FortiWeb 8.0.0
FortiWeb 7.6.0 から 7.6.4
FortiWeb 7.4.0 から 7.4.9
※FortiCloud SSOログイン機能が有効な場合、脆弱性の影響を受ける

 Fortinet社が提供するFortiOS、FortiWeb、FortiProxy、FortiSwitchManager、FortiWebには、デジタル署名の不適切な検証の脆弱性(CVE-2025-59718、CVE-2025-59719)が存在し、認証されていない遠隔の第三者によって、認証を回避される可能性がある。

 IPAでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお、開発者は、本脆弱性を修正した下記のバージョンをリリースしている。

FortiOS 7.6.4 およびそれ以降
FortiOS 7.4.9 およびそれ以降
FortiOS 7.2.12 およびそれ以降
FortiOS 7.0.18 およびそれ以降
FortiProxy 7.6.4 およびそれ以降
FortiProxy 7.4.11 およびそれ以降
FortiProxy 7.2.15 およびそれ以降
FortiProxy 7.0.22 およびそれ以降
FortiSwitchManager 7.2.7 およびそれ以降
FortiSwitchManager 7.0.6 およびそれ以降
FortiWeb 8.0.1 およびそれ以降
FortiWeb 7.6.5 およびそれ以降
FortiWeb 7.4.10 およびそれ以降

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

    経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

  2. ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

    ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

  3. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  4. カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

    カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

  5. イレブンラボ利用の Udemy Business で情報漏えい「10年以上維持してきたドメインの信頼を守るべく法的措置を含めた厳正な対応を検討」

    イレブンラボ利用の Udemy Business で情報漏えい「10年以上維持してきたドメインの信頼を守るべく法的措置を含めた厳正な対応を検討」

ランキングをもっと見る
PageTop