「Hitachi Command Suite製品」など複数の製品に脆弱性(HIRT) | ScanNetSecurity
2026.03.30(月)

「Hitachi Command Suite製品」など複数の製品に脆弱性(HIRT)

日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」において3件のセキュリティ情報を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
株式会社日立製作所ソフトウェア事業部は12月3日、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」において3件のセキュリティ情報を公開した。新たに公開された情報は、「Hitachi Command Suite製品およびHitachi Infrastructure Analytics Advisorにおける複数の脆弱性(hitachi-sec-2018-136)」「JP1/Operations Analyticsにおけるディレクトリパーミッションの問題(hitachi-sec-2018-135)」「Hitachi Infrastructure Analytics Advisorにおける複数の脆弱性(hitachi-sec-2018-134)」。

「Hitachi Command Suite製品」および「Hitachi Infrastructure Analytics Advisor」には複数の脆弱性が存在する(CVE-2017-7656、CVE-2017-7657、CVE-2017-7658、CVE-2018-12536)。Windows、Linuxの複数のバージョンが影響を受ける。「JP1/Operations Analytics」には、Windowsの複数のバージョンが影響を受けるディレクトリパーミッションの脆弱性が存在する。HIRTでは、それぞれ対策版の適用を呼びかけている。

「Hitachi Infrastructure Analytics Advisor」にも、ディレクトリパーミッションや情報露出の脆弱性が存在する。Windows、Linuxの複数のバージョンが影響を受けるが、この製品の日本における販売は終了している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 元従業員、クラウド → メール → 退職後DL の三段階で情報持ち出し

    元従業員、クラウド → メール → 退職後DL の三段階で情報持ち出し

  2. 20の資格取得状況 ~ JNSA「セキュリティ人材 アンケート調査 速報」公表

    20の資格取得状況 ~ JNSA「セキュリティ人材 アンケート調査 速報」公表

  3. 業務提携していた文教堂も被害に ~ 日販グループ 元従業員による情報漏えい

    業務提携していた文教堂も被害に ~ 日販グループ 元従業員による情報漏えい

  4. 個人情報の漏えいがなかったことが判明 ~ 国立国会図書館 開発中システム 再委託先への不正アクセス

    個人情報の漏えいがなかったことが判明 ~ 国立国会図書館 開発中システム 再委託先への不正アクセス

  5. 愛媛県の事業に使われたドメインが取得され詐欺サイトに

    愛媛県の事業に使われたドメインが取得され詐欺サイトに

ランキングをもっと見る
PageTop