NEC「Aterm」2製品に複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

NEC「Aterm」2製品に複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、NECが提供する「Aterm WF1200CR」および「Aterm WG1200CR」に、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディ
ネーションセンター(JPCERT/CC)は12月14日、日本電気株式会社(NEC)が提供する「Aterm WF1200CR」および「Aterm WG1200CR」に、複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社サイバーディフェンス研究所の永岡悟氏が報告を行った。

「Aterm WF1200CR ファームウェア Ver1.1.1 およびそれ以前」「Aterm WG1200CR ファームウェア Ver1.0.1 およびそれ以前」には、情報漏えい(CVE-2018-16192)、格納型のクロスサイトスクリプティング(CVE-2018-16193)、OSコマンドインジェクション(CVE-2018-16194)、UPnP の SOAP インターフェイスによる OS コマンドインジェクション(CVE-2018-16195)の脆弱性が存在する。

JVNでは、開発者が提供する情報をもとにファームウェアを最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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