BCCではなくCCで誤送信、マイカースポンサーの顧客のメールアドレスが流出(オートプラス) | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

BCCではなくCCで誤送信、マイカースポンサーの顧客のメールアドレスが流出(オートプラス)

マイカーに乗車することでクライアントからスポンサー料がもらえるサービスを提供する株式会社オートプラスは2018年12月20日、同社サービスの一部顧客への電子メールを送信時に顧客のメールアドレスが表示された状態で送信したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
マイカーに乗車することでクライアントからスポンサー料がもらえるサービスを提供する株式会社オートプラスは2018年12月20日、同社サービスの一部顧客への電子メールを送信時に顧客のメールアドレスが表示された状態で送信したことが判明したと発表した。

これは12月19日午後4時40分頃に、マイカースポンサーの顧客の一部に対してサービス開始の案内メールを送信したところ、当該メールの受信者から同報者にメールアドレスが表示された状態で送信している旨の指摘を受け判明したというもの。

本来はメール配信システムを使用し送信する予定であったが、同システムの不具合により手動でメール配信を行った際に宛先の形式の確認作業を怠り、BCCではなくCCで送信したことが原因。

流出したのは無効なアドレスを除く432名のメールアドレスで、住所、電話番号等、その他の個人情報は含まれていない。

同社では12月19日午後5時40分頃に対象の顧客にメール誤送信の謝罪と受信メール削除の依頼を順次進めている。

また今後は、メール配信時はシステムを利用することの確認体制を徹底し、個人情報の保護と管理体制の更なる強化に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. 正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

    正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

  3. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  4. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

  5. みずほ銀行ら4社の「サプライチェーン途絶リスクマネジメント支援」にトムソン・ロイターと日立製作所が参画

    みずほ銀行ら4社の「サプライチェーン途絶リスクマネジメント支援」にトムソン・ロイターと日立製作所が参画

ランキングをもっと見る
PageTop