国立大学法人佐賀大学は9月28日、同学の事務情報システムでのランサムウェア被害について発表した。
これは9月24日午前8時42分に、事務部門が利用するNAS内のファイルが暗号化されるランサムウェアと推測される被害を確認したというもの。
同学ではCSIRTを中心に初動対応を開始し、被害拡大を防ぐため、9月24日午後4時45分に事務用端末の利用停止を実施し、その後、警察への相談を行いつつ、関係部署や関係事業者と連携して復旧作業を進め、9月27日午前11時3分に事務用端末の利用を再開し、9月28日から通常業務を再開している。
同学では、情報セキュリティ対策の一層の強化に努め、再発防止を図るとのこと。

