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2019.07.17(水)

「宅地建物取引業者情報のインターネット情報提供システム」に外部から不正アクセス、現在は利用停止に(東京都)

東京都は5月9日、「宅地建物取引業者情報のインターネット情報提供システム」に外部から不正アクセスがあり利用を停止したと発表した。

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東京都は5月9日、「宅地建物取引業者情報のインターネット情報提供システム」に外部から不正アクセスがあり利用を停止したと発表した。

これは5月9日午前1時39分に、東京都が宅地建物取引業者の免許情報の一部を都民に提供するために運営している「宅地建物取引業者情報のインターネット情報提供システム」のWebサーバーにて異常を検知し、原因を調査したところ外部から不正アクセスされた形跡を確認したために、同システムを同日午前5時22分にインターネットから遮断したというもの。

同システムでは、免許証番号・有効期限、法人・個人の別、商号、主たる事務所(本店)の所在地、免許申請時点の資本金、代表者氏名、監督処分情報を扱っているが個人情報保護の対象となる情報は含まれていない。

都では現在、不正アクセスについて詳細な調査を実施中でシステムの再開時期については未定、国土交通省のホームページ内に建設業者・宅建業者等企業情報検索システムがあるので、そちらを利用するようアナウンスしている。

《ScanNetSecurity》

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