学生のアカウント情報が窃取され迷惑メール319件を送信(鹿屋体育大学) | ScanNetSecurity
2026.06.28(日)

学生のアカウント情報が窃取され迷惑メール319件を送信(鹿屋体育大学)

国立大学法人鹿屋体育大学は5月13日、同学学生のアカウント情報が窃取されたことにより同学のクラウドサービスが不正アクセスを受け、同アカウントから学内外に迷惑メールが送信されたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 4 枚 拡大写真
国立大学法人鹿屋体育大学は5月13日、同学学生のアカウント情報が窃取されたことにより同学のクラウドサービスが不正アクセスを受け、同アカウントから学内外に迷惑メールが送信されたことが判明したと発表した。

これは3月16日午前9時12分から9時25分の間に、同学学生1名のクラウドサービスアカウントが不正利用され当該アカウントから319件(うち学内182件、学外:125件、送信失敗:12件)の迷惑メールが送信されたというもの。

また同学が不正アクセスを受けたアカウントを停止するまでの間、攻撃者が当該学生の送受信メール 1,515件と名前・メールアドレス情報を含むアドレス帳 約1,000件の閲覧が可能であった。

なお現時点では、個人情報漏えいによる被害は確認されていない。

同学では、不正アクセスを受けた当該学生のアカウントを3月16日午後1時15分に停止し、学生と教職員に対し不審なメールに関する注意喚起を行った。

同学では今後、全構成員に対する研修や訓練等の情報セキュリティ教育の徹底と、技術的、システム的な情報セキュリティ対策の更なる強化を実施し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

    狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

  2. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

  3. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  4. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

  5. 山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

    山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

ランキングをもっと見る
PageTop