Wi-Fi 起動爆弾を選挙中に発見、中東以外では初の事例(The Register) | ScanNetSecurity
2026.06.20(土)

Wi-Fi 起動爆弾を選挙中に発見、中東以外では初の事例(The Register)

警察によると、逮捕者の一人は爆弾製造の専門家で、Wi-Fi 起爆機構に取り組んでいたという。爆弾に Wi-Fi 信号を使用することは中東では数例あったものの、その他の地域では聞かれていなかった。今回が中東以外で初めての事例と考えられている。

国際 TheRegister
Wi-Fi 起動爆弾を選挙中に発見、中東以外では初の事例(The Register)
Wi-Fi 起動爆弾を選挙中に発見、中東以外では初の事例(The Register) 全 1 枚 拡大写真
 インドネシアで、爆弾に Wi-Fi で作動するサブ起爆装置を取り付けていたテロリストが逮捕されていた。今週(編集部註:2019 年 5 月 13 日週)、警察が発表した。

 この爆発物は今月に入ってからの強制捜査中に発見された。そこにはスイッチング機構が搭載されていて、メイン起動装置 ( SIM カードを利用し、携帯電話のテキストメッセージを受信することで起動する) が無線周波数ジャマーでブロックされた際には Wi-Fi 経由の信号を用いて起爆できるようになっていた。

《The Register誌特約記事》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  3. SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

    SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. 経済産業省から報告徴収 ~ 九州電力送配電が顧客情報を保存した外部記憶媒体が所在不明に

    経済産業省から報告徴収 ~ 九州電力送配電が顧客情報を保存した外部記憶媒体が所在不明に

ランキングをもっと見る
PageTop