Wi-Fi 起動爆弾を選挙中に発見、中東以外では初の事例(The Register) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.07.20(土)

Wi-Fi 起動爆弾を選挙中に発見、中東以外では初の事例(The Register)

警察によると、逮捕者の一人は爆弾製造の専門家で、Wi-Fi 起爆機構に取り組んでいたという。爆弾に Wi-Fi 信号を使用することは中東では数例あったものの、その他の地域では聞かれていなかった。今回が中東以外で初めての事例と考えられている。

国際 TheRegister
Wi-Fi 起動爆弾を選挙中に発見、中東以外では初の事例(The Register)
Wi-Fi 起動爆弾を選挙中に発見、中東以外では初の事例(The Register) 全 1 枚 拡大写真
 インドネシアで、爆弾に Wi-Fi で作動するサブ起爆装置を取り付けていたテロリストが逮捕されていた。今週(編集部註:2019 年 5 月 13 日週)、警察が発表した。

 この爆発物は今月に入ってからの強制捜査中に発見された。そこにはスイッチング機構が搭載されていて、メイン起動装置 ( SIM カードを利用し、携帯電話のテキストメッセージを受信することで起動する) が無線周波数ジャマーでブロックされた際には Wi-Fi 経由の信号を用いて起爆できるようになっていた。

《The Register》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

特集

アクセスランキング

  1. 「NOTICE」など取組が奏功か、Mirai関連パケット減少--定点観測レポート(JPCERT/CC)

    「NOTICE」など取組が奏功か、Mirai関連パケット減少--定点観測レポート(JPCERT/CC)

  2. BEC(ビジネスメール詐欺)対策ポイントを2つの代表的被害事例から学ぶ

    BEC(ビジネスメール詐欺)対策ポイントを2つの代表的被害事例から学ぶ

  3. 「カテエネ」へパスワードリスト型攻撃、個人情報最大234件閲覧可能状態に(中部電力)

    「カテエネ」へパスワードリスト型攻撃、個人情報最大234件閲覧可能状態に(中部電力)

  4. 仮想通貨の不正流出、ホットウォレットの秘密鍵が窃取された可能性(リミックスポイント、ビットポイントジャパン)

    仮想通貨の不正流出、ホットウォレットの秘密鍵が窃取された可能性(リミックスポイント、ビットポイントジャパン)

  5. 華為のウェブに■■■■の脆弱性、■■■■の顧客情報や■■■■にリスクが及んだ可能性、■■■■を修復済(The Register)

    華為のウェブに■■■■の脆弱性、■■■■の顧客情報や■■■■にリスクが及んだ可能性、■■■■を修復済(The Register)

  6. イオンスクエアメンバーへパスワードリスト型攻撃、10名の個人情報が閲覧された可能性(イオンドットコム)

    イオンスクエアメンバーへパスワードリスト型攻撃、10名の個人情報が閲覧された可能性(イオンドットコム)

  7. より危険な目的に転用可能なAndroidマルウェアを発見(チェック・ポイント)

    より危険な目的に転用可能なAndroidマルウェアを発見(チェック・ポイント)

  8. 複数のOracle製品に脆弱性、製品の存在確認を含め対応を呼びかけ(JPCERT/CC、IPA)

    複数のOracle製品に脆弱性、製品の存在確認を含め対応を呼びかけ(JPCERT/CC、IPA)

  9. クックパッドが「CrowdStrike Falcon プラットフォーム」を採用(CrowdStrike Japan)

    クックパッドが「CrowdStrike Falcon プラットフォーム」を採用(CrowdStrike Japan)

  10. サイボウズ「Garoon」に複数の脆弱性(JVN)

    サイボウズ「Garoon」に複数の脆弱性(JVN)

ランキングをもっと見る