脅威対策を補完するAI搭載マルウェア検出エンジン(チェック・ポイント) | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

脅威対策を補完するAI搭載マルウェア検出エンジン(チェック・ポイント)

チェック・ポイントは、人工知能(AI)ベースの新たなマルウェア検出エンジンを脅威対策ソリューションの「SandBlast Network」に追加したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は6月27日、人工知能(AI)ベースの新たなマルウェア検出エンジンを脅威対策ソリューションの「SandBlast Network」に追加したと発表した。「Malware DNA」と呼ばれる新エンジンは、新種のマルウェアを既知のマルウェア・ファミリーに分類することで、ゼロデイの脅威を検出、ブロックし、被害の発生を未然に防ぐとしている。

Malware DNAのAI/機械学習プロセスでは、同社が運用する脅威情報リソース「ThreatCloud」によって検出された、数百万件のマルウェア・サンプルの情報を活用し学習する。サンドボックスを通過したすべてのマルウェアを検査し、既知のマルウェア・ファミリーと合致するコード・パターンや類似した振る舞いの有無を確認することで、新たなゼロデイ脅威の素性を短時間でたどることができるという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. システム全面復旧は 6 月予定 ~ 青山メイン企画へのランサムウェア攻撃

    システム全面復旧は 6 月予定 ~ 青山メイン企画へのランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop