標的型メール訓練サービスがスミッシングに対応(GSX) | ScanNetSecurity
2026.08.04(火)

標的型メール訓練サービスがスミッシングに対応(GSX)

GSXは、同社の標的型メール訓練サービスの新ラインアップとして「スミッシング訓練サービス」をリリースしたと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「スミッシング訓練サービス」の概要
「スミッシング訓練サービス」の概要 全 1 枚 拡大写真
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は7月3日、同社の標的型メール訓練サービスの新ラインアップとして「スミッシング訓練サービス」をリリースしたと発表した。スミッシングとは、スマートフォンのメッセージ機能(SMS)を利用したフィッシング詐欺(SMS Phishingをスミッシングと読む)。2018年頃から、宅配業者を名乗るスミッシング詐欺が増加しており、不正アプリのダウンロードにつながるケースもある。

同サービスは、電子メールによる訓練メールの送信ではなく、従業員に貸与されているスマートフォンにショートメッセージサービス(SMS)形式で疑似フィッシングメッセージを送り、開封率の集計をはじめ、初動対応の教育・訓練を実施するもの。訓練メッセージに含まれるURLをタップした対象者には、「開封時コンテンツ」が表示されるとともに、開封した日時が取得される。最後に訓練結果を集計し、「報告書一式」とともに報告を行う。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

    ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

  2. Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

    Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

  3. 停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

    停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

  4. ファイブフォックスのサーバがランサムウェア感染の可能性、通常のセキュリティ調査過程で発覚

    ファイブフォックスのサーバがランサムウェア感染の可能性、通常のセキュリティ調査過程で発覚

  5. 支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

    支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

ランキングをもっと見る
PageTop