OSINTを活用した情報漏えい検知サービス(ソースポッド) | ScanNetSecurity
2026.09.18(金)

OSINTを活用した情報漏えい検知サービス(ソースポッド)

ソースポッドは、OSINTによる情報漏えい検知サービス「SPC Leak Detection」をリリースし、8月1日から提供を開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
サービスのフェーズ
サービスのフェーズ 全 1 枚 拡大写真
株式会社ソースポッドは7月31日、OSINT(Open Source Intellingece)による情報漏えい検知サービス「SPC Leak Detection」をリリースし、8月1日から提供を開始すると発表した。同サービスは、漏えいアカウント情報から発生する法人システムへの不正アクセスや攻撃、乗っ取られたアカウントからの標的型メール・スパムメール配信等を未然に防止するためのもの。

同サービスでは、常時ダークウェブを含む世界中の公開情報から収集した情報に対し、顧客のID(メールアドレス)とパスワードのセット(アカウント情報)が漏えいしているか検知を行い、漏えいしている場合は該当情報を提供する。これにより顧客は、該当する利用者にパスワード変更を働きかけることで、不正アクセスを防ぐことができる。

2020年3月末までは「フェーズ1」として、毎月1回アカウント情報の漏えいチェックを行い、新たに検知された場合はCSVで漏えい情報を提供する。2020年4月からは「フェーズ2」として、顧客専用の管理者アカウントを発行し、顧客が管理画面上で随時漏えいチェック結果を確認できる。また、漏えい検知の際に、メールによるプッシュ通知も行う。これらは1法人につき月額50,000円から提供する。将来的には、フェーズ3、フェーズ4のサービスも提供予定。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  2. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  3. 表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

    表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

  4. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

  5. マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

    マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

ランキングをもっと見る
PageTop