顧客情報ファイル誤送信、再発防止としてシステム導入決定(ボルボ・カー・ジャパン) | ScanNetSecurity
2026.10.21(水)

顧客情報ファイル誤送信、再発防止としてシステム導入決定(ボルボ・カー・ジャパン)

ボルボ・カー・ジャパン株式会社は8月8日、同社の直営店「ボルボ・カー虎ノ門」にて顧客の個人情報をメール流出させたことが判明したと発表した。

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ボルボ・カー・ジャパン株式会社は8月8日、同社の直営店「ボルボ・カー虎ノ門」にて顧客の個人情報をメール流出させたことが判明したと発表した。

これは同店にて7月18日に、商品情報に関するメールを顧客29名に配信する際に、担当者の誤操作で2,940名の顧客の個人情報が記録されたファイルを添付し送信したというもので、顧客からの連絡により判明した。

流出したのは、ボルボ車を検討している顧客を中心とした2,940名の個人情報(住所、氏名、電話番号、メールアドレスの一部、購入を検討している車種)が記載されたExcelファイル。

同社では、誤送信先の29名の顧客に対し電話と訪問によりファイル削除を依頼、現段階で28名の顧客から削除の同意を得ており、連絡の取れていない1名の顧客についても引き続き削除依頼を続けている。また、個人情報が流出した2,940名の顧客に対しては書面にて謝罪の連絡を行っている。

同社ではメール誤送信を防止するために8月8日より、社外への添付ファイル送信時にファイルの自動暗号化と、上長の承認が必要となるシステムを導入し、再発防止の徹底を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

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