Oracleが複数製品のパッチアップデート公開(JPCERT/CC、IPA) | ScanNetSecurity
2026.03.04(水)

Oracleが複数製品のパッチアップデート公開(JPCERT/CC、IPA)

Oracle社のクリティカルパッチアップデートを受け、JPCERT/CCは「2019年 10月 Oracle 製品のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を、IPAは「Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2019-2949等)」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月16日、「2019年 10月 Oracle 製品のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表した。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)も、「Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2019-2949等)」を発表している。これはOracle社が複数の製品に対するクリティカルパッチアップデートに関する情報を公開したことを受けたもの。

対象となるバージョンは次の通り。

・Java SE JDK/JRE 11.0.4
・Java SE JDK/JRE 13
・Oracle Database Server 11.2.0.4
・Oracle Database Server 12.1.0.2
・Oracle Database Server 12.2.0.1
・Oracle Database Server 18c
・Oracle Database Server 19c
・Oracle WebLogic Server 10.3.6.0.0
・Oracle WebLogic Server 12.1.3.0.0
・Oracle WebLogic Server 12.2.1.3.0

Oracleでは、それぞれの製品に対して、修正済みソフトウエアを公開している。なお、製品をアップデートした場合、対象製品を利用する他のアプリケーションが正常に動作しなくなる可能性があるため、利用するアプリケーションへの影響を考慮した上で更新するよう呼びかけている。また、PCにJava JREがプリインストールされている場合や、サーバで使用するソフトウエア製品に、WebLogic Serverを使用している場合もある。利用中のPCやサーバに対象となる製品が含まれていないかについても、確認すべきとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 私的宴席で救急事案の概要を漏えい、主任消防主事の男性職員(20代)を懲戒処分

    私的宴席で救急事案の概要を漏えい、主任消防主事の男性職員(20代)を懲戒処分

  2. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

  3. サーバに英語で「ネットワークは暗号化した」~ 西山製作所にランサムウェア攻撃

    サーバに英語で「ネットワークは暗号化した」~ 西山製作所にランサムウェア攻撃

  4. 第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

    第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

  5. EDR だけでは捉えきれない。クロスドメイン攻撃時代のセキュリティ対策 ~ クラウドストライクが提唱する 次世代 SIEM と AI 活用の実践手法

    EDR だけでは捉えきれない。クロスドメイン攻撃時代のセキュリティ対策 ~ クラウドストライクが提唱する 次世代 SIEM と AI 活用の実践手法PR

ランキングをもっと見る
PageTop