2018年度の国内のOTセキュリティ構築運用支援サービス市場は33.8億円(ITR) | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

2018年度の国内のOTセキュリティ構築運用支援サービス市場は33.8億円(ITR)

ITRは、国内のOT(Operational Technology)セキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
OTセキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測(2017~2023年度予測)
OTセキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測(2017~2023年度予測) 全 1 枚 拡大写真
株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は10月31日、国内のOT(Operational Technology)セキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測を発表した。発表によると、同市場の2018年度の売上金額は33億8,000万円、前年度比20.7%増と急成長した。近年は、IoTの進展・定着に伴い電力・ガス・水道・プラント、IoT機器、スマートシティなどに関連したシステムへのサイバー攻撃が増加している。

特に、インフラ部分がサイバー攻撃によりシステム障害を起こせば、甚大な被害が発生することから、同サービスを提供するベンダが増加し市場が拡大している。このことから、2019年度も同20.7%増と2桁成長を維持すると予測している。ITRのシニア・アナリストである藤俊満氏は、「OT機器もサイバー攻撃の対象になっていることから、企業では最優先で対策すべきセキュリティであると認識されつつある」とコメントしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  3. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  4. 危険なショッピングサイトを即確認「SAGICHECK」が日本語サイトに対応 ~ JC3 情報提供

    危険なショッピングサイトを即確認「SAGICHECK」が日本語サイトに対応 ~ JC3 情報提供

  5. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

ランキングをもっと見る
PageTop