職員のメールアカウントに外部から不正アクセス、不正閲覧された可能性(早稲田大学) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

職員のメールアカウントに外部から不正アクセス、不正閲覧された可能性(早稲田大学)

早稲田大学は12月24日、早稲田大学教育・総合科学学術院(庶務業務担当)に所属する職員の業務メールに外部から不正アクセスがあり、当該職員が送受信したメールが不正閲覧された可能性が判明したと発表した。

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早稲田大学は12月24日、早稲田大学教育・総合科学学術院(庶務業務担当)に所属する職員の業務メールに外部から不正アクセスがあり、当該職員が送受信したメールが不正閲覧された可能性が判明したと発表した。

これは2019年11月4日に、当該職員がWasedaメールを利用した際に大量の不達メールの存在を確認し調査したところ、当該職員のIDとパスワードが窃取されたことによる不審者の不正アクセスがあり、通信記録を解析した結果2019年9月28日に不正アクセスが発生し、11月5日までに同学教育・総合科学学術院へメール連絡を行ったユーザーのメールが不正閲覧された可能性が判明したというもの。

当該職員の業務用PCは、エンドポイントセキュリティ対策によりマルウェア検知されておらず、当該職員による不審メールの添付ファイル開封も無いためマルウェア感染の可能性は低く、同学では11月5日に、当該職員のアカウントに対し外部からの不正アクセスを防ぐ措置を実施した。

同学では現時点で、本件による被害報告を確認していないが、同学関係者を装った不審な連絡があった場合には問い合わせるよう呼びかけている。

同学では今後、セキュリティ対策を更に徹底し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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