委託業者が箕面市役所宛の「書留逓送文書」1通を紛失(大阪府) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

委託業者が箕面市役所宛の「書留逓送文書」1通を紛失(大阪府)

大阪府は1月10日、府政情報室が行う文書等集配業務の委託業者が箕面市役所宛の「書留逓送文書」1通を紛失したことが判明したと発表した。

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大阪府は1月10日、府政情報室が行う文書等集配業務の委託業者が箕面市役所宛の「書留逓送文書」1通を紛失したことが判明したと発表した。

これは12月24日に、委託業者が箕面市役所宛の書留逓送文書を2通引き受け、各逓送機関から引き受けた文書数を府庁集配室で確認し仕分けを行い、同市役所宛の翌日配送分の書留逓送文書が他機関の文書と合わせて合計7通あることを確認し各宛先の逓送袋に封入したところ、翌日12月25日に委託業者が同市役所に配達した際に書留逓送文書が6通しかないことが判明したというもの。

委託業者では不明の1通について、府庁集配室内や集配に用いる全ての逓送袋や配達車両内を確認したが発見できず、12月26日に調査したところ住民票交付依頼書であることが判明し、府政情報室に紛失の報告を行った。

紛失したのは福祉部所属が発出元の住民票交付依頼書1通で、氏名、性別、生年月日、年齢(1名分)と親族氏名、本人との続柄、生年月日、住所(1名分)が記載されていた。

委託業者では12月26日に、同市役所に不明となっている文書が到達していないか再度確認をしたが届いておらず、翌12月27日に同市役所と同じ集配コースの出先機関等と全市町村に、誤って同市役所宛の書留逓送文書が届いていないか確認をしたが発見できなかった。

府政情報室では、職員が対象の親族に経緯の説明と謝罪を行った。

同府では委託業者に対し再発防止策として、「業務手引書」を遵守した業務遂行の徹底と書留逓送文書を逓送袋へ封入する際の複数人による再確認を指示した。

《ScanNetSecurity》

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