不正アクセスで会員情報流出の「宅ふぁいる便」、3月末でサービス終了へ(オージス総研) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

不正アクセスで会員情報流出の「宅ふぁいる便」、3月末でサービス終了へ(オージス総研)

株式会社オージス総研は1月14日、同社が提供するファイル転送サービス「宅ふぁいる便」について2020年3月31日での終了を発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
株式会社オージス総研は1月14日、同社が提供するファイル転送サービス「宅ふぁいる便」について2020年3月31日での終了を発表した。

これは2019年1月に同社が公表した、同サービスへの一部サーバの脆弱性を攻撃され不正アクセスが行われたことによる会員情報の外部漏えいについて、同社では同サービスを停止し、詳細な原因や被害状況調査、セキュリティの点検や強化とともに、今後の同サービスの継続や利便性の向上について検討していたが、同サービスを将来にわたって提供するためには、システムの再構築が必要で、要する時間や費用等を踏まえ総合的に判断し終了を決断したというもの。

同社が「特設サイト」( https://contact.ogis-support.jp/ )で提供している、同サービスの登録パスワード確認機能、退会申し込み受付機能、宅ふぁいる便ポイント交換機能についても2020年3月31日で終了する。

なお「オフィス宅ふぁいる便」は、別システムで運用しており安全性を確認済みのため、引き続きサービスを継続する。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  3. CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

    CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

  4. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  5. ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

    ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

ランキングをもっと見る
PageTop