不正アクセスで会員情報流出の「宅ふぁいる便」、3月末でサービス終了へ(オージス総研) | ScanNetSecurity
2026.06.27(土)

不正アクセスで会員情報流出の「宅ふぁいる便」、3月末でサービス終了へ(オージス総研)

株式会社オージス総研は1月14日、同社が提供するファイル転送サービス「宅ふぁいる便」について2020年3月31日での終了を発表した。

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株式会社オージス総研は1月14日、同社が提供するファイル転送サービス「宅ふぁいる便」について2020年3月31日での終了を発表した。

これは2019年1月に同社が公表した、同サービスへの一部サーバの脆弱性を攻撃され不正アクセスが行われたことによる会員情報の外部漏えいについて、同社では同サービスを停止し、詳細な原因や被害状況調査、セキュリティの点検や強化とともに、今後の同サービスの継続や利便性の向上について検討していたが、同サービスを将来にわたって提供するためには、システムの再構築が必要で、要する時間や費用等を踏まえ総合的に判断し終了を決断したというもの。

同社が「特設サイト」( https://contact.ogis-support.jp/ )で提供している、同サービスの登録パスワード確認機能、退会申し込み受付機能、宅ふぁいる便ポイント交換機能についても2020年3月31日で終了する。

なお「オフィス宅ふぁいる便」は、別システムで運用しており安全性を確認済みのため、引き続きサービスを継続する。

《ScanNetSecurity》

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