「宅ふぁいる便」への不正アクセスの詳細調査結果を報告、サービスは当面休止へ(オージス総研) | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

「宅ふぁいる便」への不正アクセスの詳細調査結果を報告、サービスは当面休止へ(オージス総研)

株式会社オージス総研は3月14日、1月25日に報告した「宅ふぁいる便」サービスへの不正アクセスによる顧客情報の外部流出について詳細調査の結果を公表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 5 枚 拡大写真
株式会社オージス総研は3月14日、1月25日に報告した「宅ふぁいる便」サービスへの不正アクセスによる顧客情報の外部流出について詳細調査の結果を公表した。

これは一部サーバーの脆弱性を突き「宅ふぁいる便」サービスへ不正アクセスが行われ顧客情報が流出した件ついて、1月23日から開始した外部セキュリティ専門事業者協力による調査の結果について報告したもの。

調査結果によると漏えいしたのは、ログイン用メールアドレスが無効な1,348,361件を含むビジネスプラス会員(有料会員)22,569件、プレミアム会員(無料会員)4,750,329件と退会者42,501件の481万5,399件、漏えい内容は、氏名(ふりがな)、ログイン用メールアドレス、暗号化されていないログインパスワード、生年月日、性別、職業・業種・職種、居住地の都道府県名、メールアドレス2、メールアドレス3に加えて2005年から2012年の期間でのみ必須入力情報でない、居住地の郵便番号、勤務先の都道府県名、勤務先の郵便番号、配偶者、子供で、これまでにご報告した漏洩情報以外の流出はなかった。

また、同社が預かったファイルについても漏えいがなかったことを確認した。

「宅ふぁいる便」サービスの今後について、最新技術の採用や利便性向上等のためのシステム再構築が必要なため当面休止とし、方針決定後に同社ホームページ等で告知を行うとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  2. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  3. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  4. 「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

    「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

  5. バッファロー製 Wi-Fi ルータ WXR9300BE6P シリーズにパストラバーサルの脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータ WXR9300BE6P シリーズにパストラバーサルの脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop