診断書を紛失、レターパック追跡サービスで保健所での受取までは確認(埼玉県) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

診断書を紛失、レターパック追跡サービスで保健所での受取までは確認(埼玉県)

埼玉県は2月18日、幸手保健所にて医療機関から送付された措置入院に関する診断書の紛失が判明したと発表した。

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埼玉県は2月18日、幸手保健所にて医療機関から送付された措置入院に関する診断書の紛失が判明したと発表した。

これは2月13日に、幸手保健所が措置入院に関する診断書が届かないため、診察を行った精神保健指定医が所属する医療機関に照会したところ、1月18日にレターパックプラスで当該診断書と別の書類を同封し投函したと回答があり、レターパックプラス追跡サービスで確認したところ、1月20日午前11時16分に幸手保健所配達となっており、同保健所の文書受領簿にも記録があったが当該診断書については確認できなかったというもの。なお、医療機関が同封した別の書類については同保健所内で確認済み。

紛失したのは1月17日付けの措置入院に関する診断書で、診察対象者の氏名、生年月日、住所、病名、生活歴及び現病歴、症状、医学的総合判断等が記載されていた。

同保健所では、診察対象者に面会し経緯説明と謝罪を行う予定。

同保健所では今後、措置入院に関する診断書を医療機関から収受する際は手渡しによる内容確認を基本とし、郵送で収受する際は配達の記録が残る方法で行うとともに内容物を明記の上で複数人で確認、郵送封筒は一定期間保管し廃棄時に封筒内に残置がないか再確認を行い、また措置入院に関する診断書の郵送は他書類と合封しないよう医療機関に依頼し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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