リコー製プリンタおよびドライバに複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.06.22(月)

リコー製プリンタおよびドライバに複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、リコーが提供するプリンタ、およびプリンタドライバに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月25日、株式会社リコーが提供するプリンタ、およびプリンタドライバに複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは7.8。製品利用者への周知を目的に、開発者が報告を行った。

影響を受ける製品は複数存在する。プリンタには、情報漏えい(CVE-2019-14301)、アクセス制限不備(CVE-2019-14302)、クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2019-14304)、認証不備(CVE-2019-14306)、プリンタドライバには権限昇格(CVE-2019-14363)の脆弱性が存在する。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版へアップデートする(プリンタ)、パッチを適用する(プリンタドライバ)よう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

    SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

  5. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

ランキングをもっと見る
PageTop