複数のヤマハ製ネットワーク機器にDoSの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

複数のヤマハ製ネットワーク機器にDoSの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、ヤマハが提供する複数のネットワーク機器にサービス運用妨害(DoS)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月31日、ヤマハ株式会社が提供する複数のネットワーク機器にサービス運用妨害(DoS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは5.9。慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 天野研究室の丹羽直也氏が報告を行った。

ヤマハが提供する複数のネットワーク機器には、受信したパケットの処理に起因するDoSの脆弱性(CVE-2020-5548)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの第三者によってDoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版へアップデートするよう呼びかけるとともに、ワークアラウンドを紹介している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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