会員情報が海外サイトに流出か「約72,000件 個人情報入手」の記載(全国土木施工管理技士会連合会) | ScanNetSecurity
2026.08.06(木)

会員情報が海外サイトに流出か「約72,000件 個人情報入手」の記載(全国土木施工管理技士会連合会)

一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会は4月21日、同会の情報が海外サイトに流出したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会は4月21日、同会の情報が海外サイトに流出したことが判明したと発表した。

これは4月16日に、警視庁のサイバーセキュリティ担当から全国土木施工管理技士会連合会の情報が海外サイトに流出しているようなので確認して欲しいと依頼があり、同会にて当該サイト(英語のみ)を確認したところ、同会の個人情報 約72,000件を入手している旨が掲載されていたというもの。

当該サイトに流出したとされるのは、全国土木施工管理技士会連合会の新規加入受付番号、パスワード、生年月日、メールアドレス、電話番号を含む個人情報 約72,000件だが、これらはサイト情報のため真偽は不明。なお、サイトに一部表示されていた情報でIDと表示があったのは、新規加入受付番号で加入後には利用しない番号になる。

また、流出した情報を使用して同会のCPDS(継続学習制度)の内容改変や不正利用は出来ず、同会会員に直接的な被害は無いが、他のサービスで同一のメールアドレスとパスワードを使用している場合は変更するよう呼びかけている。

同会ではシステム管理会社に連絡しシステムを停止させるとともに、原因究明と今後の対応策を検討中だが、4月23日午前8時に個人加入者用のシステムを再開、特定機能のシステム再開は5月中旬頃の再開を予定している。

同会では、システムに新たなセキュリティ対策を追加し従来よりも安全性を高め再発防止に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

    調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

  2. 停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

    停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

  3. 新エフエイコムにランサムウェア攻撃、取引先の従業員に関する個人情報が漏えいした可能性

    新エフエイコムにランサムウェア攻撃、取引先の従業員に関する個人情報が漏えいした可能性

  4. 支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

    支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

  5. セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

    セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

ランキングをもっと見る
PageTop