生かき販売「かきのクニヒロ」に不正アクセス、約1年分のカード決済情報が流出(クニヒロ) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

生かき販売「かきのクニヒロ」に不正アクセス、約1年分のカード決済情報が流出(クニヒロ)

生かきをはじめとする生鮮魚介類の加工販売を行うクニヒロ株式会社は7月1日、同社が運営する「かきのクニヒロ」にて第三者からの不正アクセスがあり、顧客のカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

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生かきをはじめとする生鮮魚介類の加工販売を行うクニヒロ株式会社は7月1日、同社が運営する「かきのクニヒロ」にて第三者からの不正アクセスがあり、顧客のカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

これは2019年12月6日に、一部のクレジットカード会社から「かきのクニヒロ」( http://kunihiro.net )を利用した顧客のカード情報の流出懸念について連絡があり同日中にカード決済を停止、2019年12月9日には同サイトの運営を停止し、第三者調査機関による調査を実施したところ、2020年1月30日に完了した調査結果より、同サイトのシステムの一部の脆弱性を突いた第三者の不正アクセスが原因で、顧客のカード情報が流出し、一部のカード情報については不正利用された可能性が判明したというもの。

流出した可能性があるのは、2018年12月22日から2019年12月6日の期間中に「かきのクニヒロ」にてカード決済を利用した顧客491名のカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)。

同社では対象の顧客に対し、メールと書状にて個別に連絡を行う。

同社では既に、クレジットカード会社と連携し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを継続して実施し不正利用の防止に努めているが、顧客に対してもカードの利用明細に身に覚えのない請求項目が無いか確認するよう呼びかけている。

同社では2月20日に、広島県尾道警察署に被害届を提出、2月25日には個人情報保護委員会に報告を行っている。

同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い、再発防止を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

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