メールアカウントに不正アクセス、迷惑メール送信の踏み台に(イーアールアイ) | ScanNetSecurity
2026.06.27(土)

メールアカウントに不正アクセス、迷惑メール送信の踏み台に(イーアールアイ)

組込み機器の企画や設計、開発、製造、販売を行う株式会社イーアールアイは8月20日、同社のメールアカウントに対し不正アクセスがあり迷惑メール送信の踏み台とされていたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
組込み機器の企画や設計、開発、製造、販売を行う株式会社イーアールアイは8月20日、同社のメールアカウントに対し不正アクセスがあり迷惑メール送信の踏み台とされていたことが判明したと発表した。

これは8月18日に、同社のメールサービスを管理している運営会社から連絡があり、同社従業員1名のメールアカウントが不正アクセスがあり、当該アカウントが迷惑メール送信の踏み台とされていたことが判明したというもの。

同社では、当該アカウントについてパスワードの変更を行うとともに、全社員のPCにウイルス対策ソフトでのフルスキャンを実施し感染がないことを確認済み。改めて全社員でパスワードの使いまわしがないかを点検する。

なお現時点では、不正アクセスによる情報漏えいの被害は確認されていない。

同社では、「@erii.co.jp」から不審なメールが届いた場合は、本文中に記載されたURLを開いたり、添付ファイルは開封せずにメールごと削除するよう注意を呼びかけている。

同社では今後、情報セキュリティに関して強化を図り、再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

  3. 狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

    狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

  4. 山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

    山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

  5. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

ランキングをもっと見る
PageTop