Macrium Software製Macrium Reflectに権限昇格の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.01(木)

Macrium Software製Macrium Reflectに権限昇格の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月27日、Macrium Software製Macrium Reflectの権限昇格の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月27日、Macrium Software製Macrium Reflectの権限昇格の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Macrium Reflect v7.3.5281 より前のバージョン

JVNによると、Macrium ReflectはOpenSSLコンポーネントを配置するためのフォルダを環境変数OPENSSLDIRで「C:\openssl\」と指定しているが、このフォルダは一般ユーザ権限で書き込み可能で、当該製品ではSYSTEM権限でプログラムが起動されるため、細工されたopenssl.cnfを配置されることによりSYSTEM権限で任意のコードを実行してしまう可能性がある。

JVNでは開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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