経産省が「 IoTセキュリティ・セーフティ・フレームワーク」策定、フィジカル空間 サイバー空間のつながり整理 | ScanNetSecurity
2026.10.10(土)

経産省が「 IoTセキュリティ・セーフティ・フレームワーク」策定、フィジカル空間 サイバー空間のつながり整理

経済産業省は11月5日、IoTやAIで実現される「Society5.0」、「Connected Industries」におけるフィジカル空間とサイバー空間のつながりの信頼性の確保の考え方を整理した「IoTセキュリティ・セーフティ・フレームワーク」の策定を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
経済産業省は11月5日、IoTやAIで実現される「Society5.0」、「Connected Industries」におけるフィジカル空間とサイバー空間のつながりの信頼性の確保の考え方を整理した「IoTセキュリティ・セーフティ・フレームワーク」の策定を発表した。

サイバー空間とフィジカル空間が高度に融合した「Society5.0」、「Connected Industries」では、サイバー空間とフィジカル空間の境界で情報が正確に変換されること(転写機能の正確性の確保)が極めて重要となり、両空間をつなぐIoT機器・システムへのセキュリティ対策は、これらの関連する課題の多様性だけでなく、利用される環境の多様性も踏まえた対応が必要となる。

同省が今回、策定した「IoTセキュリティ・セーフティ・フレームワーク」を活用することで、フィジカル・サイバー間をつなぐ機器・システムに潜むリスクを踏まえ、機器・システムのカテゴライズを行い、カテゴリ毎に必要となるセキュリティ・セーフティ要求の観点を把握、カテゴリ間で比較することが可能となり、別々のプロセスで検討した場合でも、新たな仕組み・サービスに対応したそれぞれの機器・システムに求めるセキュリティ・セーフティ対策の観点・内容の整合性を一定程度確保することができる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

    ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

  2. 戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

    戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

  3. JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

    JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

  4. 「IDCFクラウド」にランサムウェア攻撃

    「IDCFクラウド」にランサムウェア攻撃

  5. 楽天ドライブに不正アクセス、管理アカウント乗っ取りでデータ閲覧

    楽天ドライブに不正アクセス、管理アカウント乗っ取りでデータ閲覧

ランキングをもっと見る
PageTop