三菱電機契約のクラウドサービスに不正アクセス、取引先情報流出 | ScanNetSecurity
2026.01.28(水)

三菱電機契約のクラウドサービスに不正アクセス、取引先情報流出

三菱電機株式会社は11月20日、同社が契約するクラウドサービスに第三者からの不正アクセスがあり、国内取引先情報の一部の外部流出を確認したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
三菱電機株式会社は11月20日、同社が契約するクラウドサービスに第三者からの不正アクセスがあり、国内取引先情報の一部の外部流出を確認したと発表した。

これは11月16日に、同社でクラウドサービスに対する通常と異なるアクセスを認識し、当該アクセスを遮断する等の対策を実施し、不正アクセスのあった情報とその内容や原因調査を行っている中で国内取引先情報の一部の外部流出を確認したというもの。

流出が判明したのは、取引先名称、住所、電話番号、代表者名、金融機関名、口座番号、口座名義などを含む国内取引先の金融機関口座(同社の支払先口座)に関わる情報8,635件。

同社では情報の流出原因について、不正アクセスの内容を詳細に調査中で、現時点では判明していない。なお、同社では1月、2月に不正アクセス事案を公表しているが、本件の手法とは異なる可能性が高いとのこと。

同社では対象となる取引先に連絡を行うとともに、本件に関する問い合わせ専用窓口を設置する。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. カンバスにランサムウェア攻撃、1 / 14 に認証制ソフト用のサーバが復旧

    カンバスにランサムウェア攻撃、1 / 14 に認証制ソフト用のサーバが復旧

  3. 懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

    懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

  4. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

  5. スマレジ・アプリマーケットで提供されていた外部アプリから氏名・電話番号が流出した可能性

    スマレジ・アプリマーケットで提供されていた外部アプリから氏名・電話番号が流出した可能性

ランキングをもっと見る
PageTop