視聴者応募データが誤表示、アクセス増による負荷分散サービスの設定を誤る | ScanNetSecurity
2026.09.27(日)

視聴者応募データが誤表示、アクセス増による負荷分散サービスの設定を誤る

岡山放送株式会社は5月7日、視聴者応募データの誤表示について発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
岡山放送株式会社は5月7日、視聴者応募データの誤表示について発表した。

これは5月6日に、同局の情報番組「なんしょん?」のクイズコーナーにて、同局提供のOHKアプリから応募した視聴者から他人の応募データが見られる状態である旨の指摘があったというもの。同局によると、プレゼント応募への急激なアクセス増でサーバダウンが続いていたため、外部のアクセス負荷分散サービスを利用して対応するために午後3時45分に設定変更を行った際の設定ミスが原因で、午後4時32分にシステム変更対応後、同様の事象は発生しないことを確認しているという。

誤表示された可能性があるのは5月6日午後3時45分から4時32分までの47分間に、OHKアプリから応募した最大51名分の氏名、郵便番号、住所、年齢、性別、電話番号、メールアドレスを含む個人情報。なお、アプリ以外の同局のWebサイトからの応募者のデータ及び同時間帯にOHKアプリの応募フォームを表示していない視聴者のデータは表示されていない。

同局では今後、再発防止に向けてシステム並びに情報管理体制の強化に一層努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. カルビーのプロ野球チップス関連サービス「PhotoGoods」で個人情報漏えいの可能性

    カルビーのプロ野球チップス関連サービス「PhotoGoods」で個人情報漏えいの可能性

  2. 関西学院大学で学生の個人情報が閲覧可能な状態に、非常勤講師が外部SNSサービス「hyocom」を利用

    関西学院大学で学生の個人情報が閲覧可能な状態に、非常勤講師が外部SNSサービス「hyocom」を利用

  3. バーチャル音楽ライブ配信アプリ「topia」の音声サーバに不正アクセス

    バーチャル音楽ライブ配信アプリ「topia」の音声サーバに不正アクセス

  4. 極東開発工業子会社の日本トレクス、不正アクセスによるシステム障害を発表

    極東開発工業子会社の日本トレクス、不正アクセスによるシステム障害を発表

  5. 電通総研「SCS評価制度支援コンサルティング」提供開始、製造業のセキュリティ対策支援とシステム構築ノウハウを融合

    電通総研「SCS評価制度支援コンサルティング」提供開始、製造業のセキュリティ対策支援とシステム構築ノウハウを融合

ランキングをもっと見る
PageTop