東洋食品工業短期大学にランサムウェア攻撃、被害サーバには1938年の設立当初からの学籍情報を保存 | ScanNetSecurity
2026.08.26(水)

東洋食品工業短期大学にランサムウェア攻撃、被害サーバには1938年の設立当初からの学籍情報を保存

東洋食品工業短期大学は5月19日、学内サーバに対し第三者から不正アクセス攻撃があり、ランサムウェアに感染したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
東洋食品工業短期大学は5月19日、学内サーバに対し第三者から不正アクセス攻撃があり、ランサムウェアに感染したことが判明したと発表した。

これは3月下旬に、同学の業務で利用する学内サーバに対し第三者から不正アクセス攻撃があり、ランサムウェアに感染したというもの。

被害にあった学内サーバ内には下記の情報が格納されていたが、現時点で情報流出の事実は確認されてないという。

・在学生および卒業生の学籍情報等(前身である財団法人東洋罐詰専修学校設立当初(1938年)からの情報)
・資料請求者の情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス)
・定例講演会参加者の情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス)
・社会人向け講習会受講者様の情報(氏名、生年月日、メールアドレス、勤務先情報)

同学では関係省庁・機関、警察および個人情報保護委員会へ被害報告を行っている。

同学では現在、調査を続行しており、今後は情報管理体制の強化と再発防止に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  2. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  3. ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

    ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

  4. 駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

    駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

  5. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

ランキングをもっと見る
PageTop