東洋食品工業短期大学にランサムウェア攻撃、被害サーバには1938年の設立当初からの学籍情報を保存 | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

東洋食品工業短期大学にランサムウェア攻撃、被害サーバには1938年の設立当初からの学籍情報を保存

東洋食品工業短期大学は5月19日、学内サーバに対し第三者から不正アクセス攻撃があり、ランサムウェアに感染したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
東洋食品工業短期大学は5月19日、学内サーバに対し第三者から不正アクセス攻撃があり、ランサムウェアに感染したことが判明したと発表した。

これは3月下旬に、同学の業務で利用する学内サーバに対し第三者から不正アクセス攻撃があり、ランサムウェアに感染したというもの。

被害にあった学内サーバ内には下記の情報が格納されていたが、現時点で情報流出の事実は確認されてないという。

・在学生および卒業生の学籍情報等(前身である財団法人東洋罐詰専修学校設立当初(1938年)からの情報)
・資料請求者の情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス)
・定例講演会参加者の情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス)
・社会人向け講習会受講者様の情報(氏名、生年月日、メールアドレス、勤務先情報)

同学では関係省庁・機関、警察および個人情報保護委員会へ被害報告を行っている。

同学では現在、調査を続行しており、今後は情報管理体制の強化と再発防止に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  3. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  4. システム全面復旧は 6 月予定 ~ 青山メイン企画へのランサムウェア攻撃

    システム全面復旧は 6 月予定 ~ 青山メイン企画へのランサムウェア攻撃

  5. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

ランキングをもっと見る
PageTop