富士通が管理する情報共有ツールに不正アクセス、成田空港の運航情報管理システム情報流出 | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

富士通が管理する情報共有ツールに不正アクセス、成田空港の運航情報管理システム情報流出

成田国際空港株式会社は5月20日、運航情報管理システムの情報の流出について発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
 成田国際空港株式会社は5月20日、運航情報管理システムの情報の流出について発表した。

 これは富士通株式会社が管理するプロジェクト情報共有ツールに対し第三者から不正アクセスがあったというもの。

 本情報共有ツールには、成田国際空港の運航情報管理システムに関係する情報も含まれているが、外部流出の可能性が高いと富士通から報告があったという。

 不正アクセスの原因については現在、富士通にて調査を行っている。

 成田国際空港では、運航情報管理システムへのセキュリティ上の影響はないと考えているが、セキュリティ対策の更なる強化に努め、関係者と再発防止に努めるとのこと。


(参考情報)
2021年5月26日 追記
 富士通株式会社は5月25日、同社が「プロジェクト運営に際し社内外の関係者と情報を共有するためのツールである「ProjectWEB」を利用する一部プロジェクトに対して、第三者からの不正アクセスがあり、当該ツールに保存されているお客様からお預かりした情報の一部が不正に窃取された」と発表した。成田国際空港株式会社との関連についての言及は行われていない。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  3. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  4. システム全面復旧は 6 月予定 ~ 青山メイン企画へのランサムウェア攻撃

    システム全面復旧は 6 月予定 ~ 青山メイン企画へのランサムウェア攻撃

  5. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

ランキングをもっと見る
PageTop