美容・健康用品取扱いECサイトに不正アクセス、約1年分の決済情報が流出 | ScanNetSecurity
2026.08.06(木)

美容・健康用品取扱いECサイトに不正アクセス、約1年分の決済情報が流出

株式会社黎明は5月27日、同社が運営する美容・健康用品のECサイト「Rモール」に第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

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トップページ(弊社が運営する「Rモール」への不正アクセスによる個人情報流出に関するお詫びとお知らせ)
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 株式会社黎明は5月27日、同社が運営する美容・健康用品のECサイト「Rモール」に第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

 これは2020年10月20日に、一部のクレジットカード会社から「Rモール」を利用した顧客のカード情報の流出懸念について同社に連絡があり、同日中にカード決済を停止し、第三者調査機関による調査を行ったところ、当該サイトのシステムの一部の脆弱性を突いたことによる第三者からの不正アクセスが原因で、顧客のカード情報が流出し、一部顧客のカード情報が不正利用された可能性を2021年1月27日に完了した調査結果で確認したというもの。

 流出した可能性があるのは、2019年11月5日から2020年10月20日の期間中に「Rモール」でクレジットカード決済を利用した顧客2,032名分のカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)。

 同社では対象の顧客に対し、別途書状にて個別に連絡を行う。

 同社では既に、カード会社と連携し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを継続して実施し不正利用の防止に努めているが、顧客に対してもカードの利用明細に身に覚えのない請求項目がないか確認するよう注意を呼びかけている。

 同社では2021年2月5日に監督官庁である個人情報保護委員会への報告と、所轄警察である久松警察署に被害申告を行っている。

 同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策および監視体制の強化を行い、再発防止を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

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